ドコモ光やauひかりって回線工事不要?その内容とは

携帯電話会社が行っているサービスに「ドコモ光」や「auひかり」「SoftBank光」というサービスがあります。

 

「ドコモ光とSoftBank光」と「auひかり」ではちょっと事情が違います。

 

ドコモ光とSoftBank光について

 

携帯電話会社が提供しているので、一見工事が不要で済むような感じがすると思います。

 

しかし、そんな事はありません。

 

しっかり光回線を引き入れる必要があります。

 

現在、光回線を引いていない場合は、やっぱり工事が必要なのです。

 

 

ただ、フレッツ光などですでに光回線を使っている場合は、工事の必要はありません。

 

契約先がフレッツ光の場合は、NTTから利用する携帯電話会社に変わるだけです。

 

契約先が変わったとしても、回線自体はNTTのものを使用します。

 

これを「光コラボレーション」と言います。

 

auひかりについて

auひかりについては、現在フレッツ光などで光回線を使用していても、工事が必要になります。

 

ドコモ光やSoftBank光のような光コラボレーション商品との違いについて説明します。

 

auひかりの回線は光回線ではあるのですが、NTTが敷設した光ケーブルを使用するところは光コラボレーションと変わりません。

 

しかし、敷設した中でNTTが使用していない予備としているケーブルがあるんです。

 

この使用していないケーブルをダークファイバーと呼んでいます。

 

そのダークファイバー借りてサービスを展開しています。

 

 

ケーブルしか借りていなく、その他の機材(伝送器や中継機など)は自前で用意しています。

 

そのため、フレッツ光とは全くの別物になっているため、工事が必要になっているのです。

携帯電話会社の光回線契約のメリット

光回線を引いていない人は工事をしなくてはいけなかったり、すでに光回線を利用している人でも、改めて契約をしなくてはいけなかったりと、手間がかかるような気がします。

 

ドコモやau・SoftBankと光回線の契約をするメリットをまとめました。

 

 

光コラボレーションの回線は料金が安いのがメリットです。

 

フレッツ光 ドコモ光 auひかり SoftBank光
一戸建て
5,700+(1,000) 5,200円 5,100円 5,200円
集合住宅
3,750+(1,000) 4,000円 3,800円 3,800円

※フレッツ光内の()はプロバイダー料金で契約するプロバイダーによって料金が違います。

 

携帯電話会社の光サービスは、プロバイダーの契約が必要ないため、その分の料金も安くなるのでフレッツ光と比べると月額1,000円以上安くなる場合が多いです。

 

 

さらに、携帯電話会社ですから当然あるだろう割引サービスがあります。

 

自社のスマートフォンを契約していると、さらに携帯代から割引があります。

デメリットはないの?

料金が安くなるのは最大のメリットではありますが、デメリットについて説明します。

 

大きく3つのデメリットがあります。

 

通信速度が不安定?

実際に使用している人の口コミを見てみると、光コラボにしたら通信速度が下がったという書き込みが結構見られます。

 

逆に早くなったという書き込みもあるので、必ずしも遅くなるわけではありませんが、そういったことがあることは理解しておいたほうが良いでしょう。

 

光コラボは他社に移ることが出来ない

通信速度が遅いなど、トラブルが合った場合に光コラボは他社には移ることが出来ません。

 

技術的にはできる話なのですが、会社間でそういう取り決めになっているそうです。

 

フレッツ光に戻したかったり、他の光コラボに加入したい場合は一度解約する必要があります。

 

そうなると、事務手数料は場合によっては工事費用などが発生する場合があります。

 

サポート面に不安が・・・

解約する場合やトラブルが発生した場合など、サポートセンターに連絡しますよね。

 

その連絡先が繋がりにくいという口コミがあります。

 

フレッツ光では、そういう話はあまり聞くことがないので、サポート面ではNTTの方が良さそうです。

まとめ

光コラボレーションの光回線は、上手に利用すればインターネット料金がとても安くなります。

 

月に1,000円ですから、年間だと12,000円にもなります。

 

選ぶなら、普段使っている携帯電話会社が、割引サービスが充実しているのでおすすめです。

 

 

現在光回線をまだ利用していないのであれば、工事不要ですぐにインターネットに繋ぐ方法があります。

 

それが、モバイルルーターやホームルーターを使用する方法です。

 

高速インターネットを、光コラボレーションのサービスと同等以上に安く使うことが出来ます。

 

安さだけでなく、工事をしたくないという人にもおすすめです。

 

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